■目的
この事業は、伊勢志摩方式バリアフリー評価やバリアフリー観光情報発信などに取り組むことで、今後増加する高齢者や障害者のマーケットと共に来訪者へのもてなしの向上をはかるものとして、伊勢志摩再生プロジェクトがNPO「伊勢志摩バリアフリーツアーセンター」を支援し、連携して進める、協働事業です。
伊勢志摩バリアフリーツアーセンター設立に向けて
伊勢志摩の地よりノーマライゼーション文化の発信を
現在は観光地のバリアフリー情報が不足していることによって出かけるチャンスの少ないアクティブな障害者や、障害や高齢などの理由によってレジャーを楽しむことをためらっている人たち、そしてその家族やグループを、日本ではまだ眠っているバリアフリーマーケットととらえ、そのマーケットに沿った環境を整えるとともに、それをユーザーの立場で評価し、情報を発信していくことで、新たな伊勢志摩の魅力を創出しようと考えました。この地域のバリアフリー観光地化は、今までの地域の魅力をそのままに新たなマーケットを得ることによって、より幅広い世代やライフスタイルのユーザーを得ることとなるでしょう。
観光地の世界標準であるバリアフリー化を、この美し国伊勢志摩の地の新たな文化として、全国に先駆けいち早く熟成させる。それは、バリアフリー先進県宣言をしている三重県においても、古くからの観光地として次なる成長をとげなくてはならない伊勢志摩にとっても、大きな意味を持つことでしょう。
本組織「伊勢志摩バリアフリーツアーセンター」は、以上のことを継続的に推進することのできる非営利の民間団体として活動をするべく設立されるものです。 |