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第3回検討会 (2002年12月14日)

 12月14日に3回目の扇芳閣プロジェクト会議は、午前11時から昼食を入れての会議で。扇芳閣から1名、センターから6名、建設会社から1名が参加し、進められました。

 今回は村瀬建設さんに持って来て貰った床材、壁材、絨毯の素材サンプルを、触り比べながら風呂場、小上がり、ベットルーム、トイレの素材を決めて行きました。
 なかでも新素材のタイルが冷たさを感じにくいもので、みんな興味身心で触りまくって、洗い場の素材はきまり、その後の素材もスムーズに決まって行きました。

出席者

野原明浩(バリアフリーツアーセンター)
橋本あゆみ(バリアフリーツアーセンター事務局長)
野口幸一(バリアフリーツアーセンター副理事長)
橋本隆夫(バリアフリーツアーセンター)
玉川敬子(バリアフリーツアーセンター)
野間史郎(バリアフリーツアーセンター)
谷口 徹専務 (扇芳閣)
村瀬敬一 専務(村瀬建設)


今回は村瀬建設持参の素材サンプルを参考にしての検討会
 
扇芳閣の意見
 
扇芳閣:観光建設から服掛のバーはコートも掛けられる部分と車椅子でも届く高さ部分との二段にする事をかんがえていると、連絡がありました。
センター:高さの違う二段であれば、健常者と車椅子方が使えるのでいいのではないでしょうか。
 
扇芳閣:洗面は板張りに丸い穴を開けて、陶器の洗面を据え付けるタイプにし、手前を車椅子が入れる最低の高さにし奥に斜めにすれば、洗面下場に余裕が取れます。
センター:このやり方ならば車椅子でも足が入るのでいいと思います。
 
扇芳閣:浴室にシャワーが付いていると湯船の中で体を洗う方がいるので、バスジェルなどを置いてみてはどうか。
センター:よくやる人がいるので、いいと思います。
 
扇芳閣:洗い場のカランの高さは40センチぐらいで、シャワーチェアを置いてはどうか。
センター:40センチの高さであればシャワーチェアーに座ったまま操作するのに使い易い高さなのでいいと思います。
 
扇芳閣プロジェクトに参加して(伊勢志摩バリアフリーツアーセンター 野原)
村瀬建設の素材サンプルがあると触り比べたり色も確認出来、想像で考えているより決まるのも早い様なのでよかったです。詳細図出来上がりが来年の2月になったので、又バトルがありそうです。それの方が良い物が出来上がるでしょう。

 


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