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レポート10 水中散歩 (2003年7月11日)
半年以上前から準備をすすめてきた水中散歩。無事実施日が迎えられました。7月11日(水)10:00〜B&G海洋センタープール(伊勢市御薗町)にて、水中散歩いよいよ実施!

今回は肢体不自由者対象ということで、車椅子利用者2名が参加し、プールでの水中散歩にトライしました!


まず、午前中はスケジュールの説明やダイビングに必要な基礎を学びます。水中であわてないためにもしっかり聞いておきましょう。

◆スケジュール
10:00〜10:30 集合
10:30〜11:00 説明会
11:30〜12:30 昼食
12:30〜13:00 準備
13:00〜14:00 水中散歩
14:00〜 泳ぎたい人は泳ぐ
15:00〜 解散

昼食を終え、着替えを済ませたら、プールへGO!着替えにサポートが必要な方もご安心を、ボランティアの皆さんがサポートします。ウェットスーツは障害者の方でなくても、着脱が大変なんですよ。もちろん女性ボランティアもおります。

プールへ行くには階段がありますが、そこは力のあるボランティアの方々がサポート。

このプールは屋根付でビニールハウスのようになっているため、雨でも大丈夫。実はこの日、急に天気が崩れ、雨や雷までもが・・・!

それはさておき、いよいよ水中へ・・・プールへはいるときには、傷予防のため、風呂マットを利用しました。お尻がすれる心配はありません。

水中では常にダイビングインストラクターやダイビング経験者ボランティアの方がついています。

まずはゆっくり水の中での感覚を慣らします。怖がらず、力を抜くことが大事!陸上とは違い身体が軽くなるため、負担もあまり感じないでしょう。

水中での呼吸を楽しみました。

最初は口だけで呼吸をするため、まちがって鼻に水が入ってしまったりなんてことも・・・でも徐々になれていくことでしょう!


なんと、地元ケーブルテレビが撮影に!

7月16・17日 午前中毎時、午後奇数時間帯(5分間) ITVテレビにて水中散歩が紹介されます!

 今回お借りしたプールには実は身障者トイレがありませんでした。しかし、レンタルトイレに車椅子対応があるんです!皆さんご存知でした?プールのすぐ前に設置しました。

使用した観想は・・・

・思ったより使いやすい、広い
・使い方も簡単
・手を洗うところが欲しい(無かった)

参加者体験談 レポート:タマ (2003年7月12日) 

今回一緒に参加したたけださん!先輩ダイバーとして、アドバイスありがとうございました。初めて、たけださんのダイビングを見学して、勉強になりました。ありがとう。(じっと、見ていたのは、緊張に震えていたばかりではなかったのです。な〜んて、今だから言えるこの言葉(苦笑・・・)(私、自分以外の障害を持つ人がダイビングする様子を見たのは昨日が初めてでした) 

 たけださんが入水するのを見ていたら、入る前、だんんだん「心臓バクバク・・・緊張・・・」になってきました。プールの中へ入ってからも、しばらくは、「プール・・・」と思うだけで緊張してしまいました(何も無いし・・・って、それは、当たり前。)が、「緊張してるよ〜リラックス!」なんて声がどこからか聞こえ、すこ〜しリラックスできました。「海もプールも同じ。耳痛くなったら、耳抜き〜・・・」と思いながら・・・。「ゆっくり呼吸・・・」と思う余裕は無かったです。(でも、なぜ、あの水深で耳が痛くなったんだろう? きっと、緊張してたからそんな気がしただけだろう。今思えば)

 水中で、息を吐いたらボコボコという音も聞こえました。ずいぶん長く水の中にいたような気もしました。緊張してばかりでなく、時々リラックスできたりしながら。hanzubonさんに「落ち着いてたやん!」って言ってもらったことが、嬉しかったです。プールサイドで見てるだけだと、「不安、心配」だったけど、自分がやったら、「楽しかった」です。みなさんのおかげで、皆さんがいていただいたからこそ今回も水中での時間を楽しむことが出来ました。ありがとうございました!!

 びっくりしたのは、今回初めてサポートに来てくださって、ダイビングの経験が全く無い方が、池田さんから簡単な呼吸の仕方とくわえ方の講習を受けただけで、実際に水に潜って、しばしの間水中での呼吸を楽しんで見えた事です。それを見ていた私は一人密かに「鼻から水が・・・」って心配してたのですが、彼女はしばらく楽しんだ後、水から顔を上げました。後から、「鼻から水入ってこんだ?」って聞いたら、「鼻は(マスクで)保護されてたから、水入ってこなっかたよ〜」って。素晴らしい! 私は今も、気を抜くと鼻から水が入ってくるのに・・・

 この水中散歩の計画がスタートして以来、たくさんの仲間ができました!今は、その仲間たちに支えられながら、ライセンス取得を目指しています。明日は、講習最終回!気を抜かず、焦らず、あわてず、深呼吸&・・・。課題はいっぱい、緊張感を持って、でも楽しんで行ってきま〜す。

ボランティア体験談 レポート:りこ (2003年7月12日) 

 みなさんは陸上のサポートはお手の物でも、水面という慣れない環境でのサポートでタマちゃんだけでなく緊張されていた方も多かったのではないかと思います。私のようなまだまだ発展途上の身で、皆さんのデモンストレーターになるのはおこがましいと思っていましたが、口に出して説明しながら身体を動かすと、間違っていたことを修正できたり、もう一度順序を再学習できたので私にはとてもありがたい時間でした。またスケジュールが合えば参加します!
レポート9 タマちゃんの講習体験記2 (2003年6月29日) レポート:タマ
6月29日(日) 快晴  場所:紀伊長島・道瀬

 最大水深 3.7m(こんな深くもぐったん、初めて!)「深度計、見てみ。」と言われて、気づけば・・・。3.7m・・・。\(◎o◎) /

 ☆今回、魚やイカの卵等、色々見れて楽しかったです☆絶対、陸上では、見れないもん。(こんな身近な三重の海にも、あんなにたくさんの魚がいる事にカンドー。水の上から見てたんじゃ、分からない)

 時々、マスク一杯に水が入って来たりすると、パニックになりかけたけど、そんな時も、レギュレータを手で押えゆっくり呼吸したら出来ました。今回大きなパニックにならんで済んだのは、サポートしていただいた、hanzubonさん、BUCHIさん、しゅうちゃんのおかげです。ありがとうございました!!今回は「たまたま、パニックにならんだだけ」と自分に言い聞かせ、これからも、緊張感と恐怖感、好奇心を持って潜ります。陸上では、多少無理できても、水中では、気を緩めたり、無理したら、きっとまた呼吸できなくなる(苦しくなる)し・・・。

 4月の白崎で、とことん、「恐怖」を味わったから、「後、もう1歩でパニックになりそう!? そうならん、ためには・・・。」って潜りながら、時々頭をよぎってました。あのとき、恐怖を味わえたことは、貴重な経験だったと思います。(その時は、とっても苦しかったし、しんどかったけど・・・)だから、いまがあるような・・・(大げさ)

 今回、マスクに水が入るのは嫌だし、耳が痛くなるのも・・・。実際、マスクに水が入った時はパニック(小)になりかけたし、でも、冷静に・・・って思ってました。落ち着いたら、時間はかかったけど、できました。まだまだ、課題も一杯ですが、あせらず、ゆっくりと「海」を楽しみたいです。

 サポートしていただいた皆さん、メールなどで励ましていただいた皆さん、ありがとうございました。

レポート8 タマちゃんの講習体験記1 (2003年6月22日) レポート:タマ

6月22日(日) 曇りのち雨

 朝の8時ごろhanzubonさんに自宅まで迎えに来ていただいて、ひたすら42号を南下しました。着いたところは、紀伊長島町・道瀬。(なんか、行きは、ずーっと、キンチョーしてました・・・)9時半くらいに着きました。しゅうちゃんがはるばる四日市から駆けつけてくれました。 ありがとう。

 いきなり、「ドライ」を着て、「いこうか?」になると思ってドキドキしていたら、My器材を車から降ろしてもらい、器材装着の説明を受けながら、付けました。(緊張してて、あんまり覚えてない・・・次回、不安・・・)やっぱり、テキストやビデオで見て、ちょっとは、分かった気にもなっていたけど、見てるだけと、実際やるとは大違いでした。やっぱ、実際やってみて、「なるほどな〜」と思いました。

 今回のキーワードは、ズバリ「体得!」(でも、覚えが悪いから今回1回では全て覚え切れませんでした・・・)

 hanzubonさんに、漁協の所まで、車で運んでもらって、トイレに行きました。トイレは、和式しかなかったけど、事前に聞いてて、「覚悟」してたから、時間はかかったけど、どうにかできました。階段がある上ではなく、事務所(1階)を貸してくれた漁協さんに感謝です。でも、もっと、体が不自由だけど、「楽しみたい」というダイバー人口が増えて、洋式のトイレができたら、もっと、嬉しいな!

 次にドライを手伝ってもらってきました。前回、試着もしたので、その時にも、hanzubonさんに色々アドバイスを頂いたりして、着るコツは少し分かってきました。そして、車で岸まで運んでもらって、シュノーケルとマスクを付けて、入水準備。(しゅうちゃん曇り止めありがとう)結構、心臓バクバク。

 hanzubonさんに抱えてもらって水中へ。(重たいのにありがとうございました)シュノーケルをつけて仰向きで、呼吸してたら、先から、海水が入ってきて、めっちゃ、塩辛かった。シュノーケルや、レギュをくわえたら、上向いているより、下向いた方が安全だと、言われたけど、海水飲んで恐い気分になって、なかなか、下を向けなかったような?(あんまり、覚えてない)(たぶん、20分から30分ずつを)2回したけど、1時間ずつくらいに長い時間に感じました。

 1回目は、前回みたいに、動揺してしまいました。最初はなんか、普通に呼吸することが苦しくて・・・お風呂でHASSYにお借りしたシュノーケルで、練習した時は、出来た気がしたのに。(海水はしょっぱいし・・・そればっか。)hanzubonさんにすがり付くというより、しがみ付いてました。常に、hanzubonさんが側にいてくれることに安心しました。すがってました。(両手は、人を掴む為だけではなくて、器材を触るためにある・・・と言う趣旨は、2回目時の説明です)

 今回、すごく、パニックになりかけた時(なったとき)、ふと「私、なんで、こんなことやってるんかな?」って水中で思いました。で、あ〜『潜りたい!』って言ったんは、私だし、器材も買ったんだった。潜りたいのに・・・。矛盾してる・・・ダイビングしたいから、講習受けてるんや!て、思ったら、気持ちが少し落ち着いたように思います。(ちょっと、おおげさかも?!ちょっと、成長したかも?! ← 自分で言ってどないする?!)マスク・クリアは失敗ばっかで、鼻から水が入ってくるともがいてしまって、余計 マスクがずれてしまう。

 そして、2回目。水中で、器材を着せてもらって、レギュレータくわえた状態。
hanzubonさん:「さぁ、ベルトを締めよう」
私:「ベルト?」 
って何?と言う感じ。そういえば・・・確か、入水前に説明を受けたような・・・。ベルトは当然、締めてもらえると思っていたのは、甘かった・・・。手探りで、「これは、ここにある」等と説明を受けなんとか、付けた。そのベルトを「OK」と言いつつ、締めなおしてくれるhanzubonさん。その、フォローと優しさ、ありがとう!!ベルトの着脱、また、器材が乾いたら、練習しよう!!っと。今回、hanzubonさんに「どっちで、空気抜いてどっちで空気いれるんですか?」と、何回も聞いたように思います。その度に、「こっち」って教えてもらったけど、講習後、「初めてだから分からなかったら両方したらいいよ。器材は壊れないから」って、アドバイスもらいました。間違ったら、どうしよう・・・。恥ずかしい・・・。と思っていた自分がいました・・・。hanzubonさんやしゅうちゃんみんないてくれて、何かあったら助けてくれるのに。

 マスク・クリアも、1回、水中でマスクに水が入ってきて、抜こうとしたら、反対にもっと入ってきて、でも、hanzubonさんの顔見て、ゆっくり、そのとおりにしたら、なんとか出来ました(良く分からないうちに・・・)講習後、「なんか分からんけど出来た」って言ったら、「それでいいよ。体得だから」というアドバイスもらいました。

 次回の講習は来週末の予定です。今回は、深い所に行かなかったので、苦手な耳抜きも無く、耳も痛くなかったけれど、次回は、深い所へも行くらしいです。でも、焦らず、リラックスして、深呼吸・・・。頭では、分かっているけど・・・今回、小さな魚がいて、砂もあって景色が楽しかったです。体は、疲れたけど、恐さもあったけど、気分的には4月より、一杯楽しかったです。 
 
 ありがとうございました。また、次回もよろしくお願いします。
レポート7 松阪庁舎にて打合せ (2003年5月23日) レポート:タマ
5月23日(金)に松阪の県庁舎にて打ち合わせをしました。

●実施候補場所

御薗町にあるB&G海洋センターを第一候補地に(XIVさんとは、今回「夏に実施したい」という希望日が残念ながらあわず、改めて夏以降のイベントとして検討)

意見:今後、いろんな場所やパターンで行いいくつかの選択肢が増えていくといいな・・・

●実施日(日程調整はHASSY局長が行う)

第1希望 7月 7日(月)
第2希望 7月11日(金)
第3希望 7月18日(金)

意見:今回、一回目を夏に実施して、マスコミにも広報(宣伝?)して取り挙げてもらえれば・・・。

●ボランティア

・「ボランティア」=助けてもらう人ではなく、友達として仲間になってもらい、一緒に(企画し)楽しもう!!
・人数:10人に限定しなくてもいいのではないか。(多くいてもらった方が助かる)
・「ボランティア説明会」を6月中に実施する計画(「土・日より、平日の夜にしたほうが、人が集まりやすいのではないか」ということで、土日の夜で計画する予定。まだ、日時や場所は未定)
・説明内容:当日の動き方、サポートの方法、その他ダイビング等講習会(「説明会」の時に、案内の1つとして、DAN酸素講習会等もご希望があれば・・・という話もする。)

●その他

・このイベントを1回限りではなく、これからも定期的に続けて行きたい。

・hanzubonさんが作成していただいた「体験ダイビングプログラム」とHASSY局長が作成いただいた「広告チラシ等」をもとに話し合う。
レポート6 スケジュールの打合せ (2003年5月18日) レポート:タマ
 5月18日、hanzubonさん、HASSY局長、そして、私タマの3人で、「体験ダイビング」の事をあれやこれや相談しました。まずは、今後のスケジュールを相談しましたので報告します。

以下の事項は予定ですので、変更になる可能性があります。場所はまだ未定です。
<現在はまだ募集しておりません!!>


■水中散歩!参加者募集

□実行日:7月初旬の土曜日または日曜日

□募集期間:5月末〜6月初旬

□募集定員:20名(4回実施、1回の実施では定員5名)

□参加条件:杖、車椅子などで、自力移動が可能な方。応相談。

今回は身の回りのことが自分でできる肢体障害者を対象としているため、以下の方は参加できません。<重度障害者・視覚障害者・聴覚障害者・心臓疾患のある方etc>

今後は様々な障害者の方にも楽しんでいただけるように広げていきたいと思いますので、今回参加条件を満たさない方も興味のある方はぜひご連絡下さい。

□提出書類:申込用紙、診断書(医師の許可が必要です)
 

■ボランティアスタッフ募集

□募集期間:5月末〜

□募集人員:約10名
・ダイバー   約5名 … 主に水中のサポート
・ノンダイバー 約5名 … 主に陸上のサポート
(「NPO法人 伊勢志摩NPOネットワークの会」の「ちょこぼらシステム」で募集)

□ボランティア講習会

実施日:6月7日(土)・8日(日)
参加費:10,000円 (通常20,000円)

・ダイバー   … DAN酸素プロバイダー講習会
            (万一の時に陸上で酸素吸入させるための講習会)
・ノンダイバー … EFR

 ※ ボランティアの方には保険に加入していただきます。
 ※ イベント当日の参加ができなくても、講習会のみの参加もできます。



 最後に、私事ですが、6月後半にhanzubonさんに「講習」を受け初める予定です。漠然とした不安が少なくなり、「ダイビングを楽しみたい」気持ちがだんだん、たくさんになってきました。人が楽しむ様子をビデオとかで見るうちに「見てるだけではつまらんで、やりたく」なってきました。

 と、言いつつ、私の事ですから、また水に入ったらパニックになるかも?!です。hanzubonさんよろしくお願いします。みなさん、暖かくそして長〜〜い目で、見守ってください!!
レポート5 機材モニターイベントに参加しました (2003年4月5・6日) レポート:タマ
 4月5・6日に、白崎海洋公園(和歌山)で、機材のモニターイベントがありインストラクターのhanzubonさん、ダイブマスターのBUCHIさんのおかげで私も参加することができました。

  まず、5日にhanzubonさんが運転してくれる車で三重県を出発し、途中でBUCHIさんと合流しました。5日はあいにくの雨&しけでしたが、6日は快晴、波も穏やかでした。岩の間から見える青い海はとってもきれいでした。ダイビングを終えた後は全身が心地よい疲労状態ですリハビリ後のようでした。(翌日は、筋肉痛でした)今回はプールだったので底が見えて安心した時もありました。

 今回、一番楽しかったんはプカプカ浮いてる時です。ふだんはガチガチに固くて痛い、肩の痛みが少し楽になりました。初めは、背泳ぎみたいな姿勢になったので、水が耳に入ってきて嫌だったけど、「まぁいいや!」ておもったら、体の緊張が取れて気持ち良かったです。ちょっとうだけ水中で自分で動けた時は嬉しかったです。陸では味わえない不思議な感じを味わえたこと(水中でフッと力が抜ける瞬間が心地よい)も水中の魅力の一つです。

 5日はプールを見学しました。予想していたより、広くて大きなプールにびっくりしました。6日に実際に、プールに入りました。既に何人かの方が入っていました。プールは大きく、温水で、深さも浅い所から深い所まで色々ありました。午前10時ごろまず、私は、初めてドライスーツをお二人に手伝ってもらって着ました。 このときは、不安より、期待<ワクワク>がちょっとだけおっきかったかな。 水の中でどんなことをするのだろうと。そして、簡単な講習(耳抜きと、マスククリア)を受け、サインをいくつか教えてもらった後、スタートしました。

 まず、プールサイドまで、車椅子で行って、そこで、フィン(足ひれ)を着け、抱えてもらいながら、水の中に入りました。入ってしばらくは、仰向けにプカプカと浮いていたのですが、久しぶりの「水」で、耳から水が入ってくる事が気持ち悪くて、体が緊張してました。インストラクターさんが、「仰向けになって浮いていていいよ」と声をかけてくれて、慣れてくると耳に入ってくる水も気にならなくなって、気持ちよかったです。しばらく、この状態が続いた後、器材を着るために、水面で、うつぶせになって、呼吸をしていました。この間にインストラクターさんが、BCや体が浮いてこないためのおもりなどを付けてくれました。

■ミニ講習

  ほんとは、「ダイビングの格好だけをして、ちょっと水に浸かるだけで帰ってくるのかと、思いきや!違ってました。最初、レギュレータをくわえて水の中へ顔をつけた瞬間から水中で、緊張してドキドキしました。インストラクターさんの「ゆっくり、なが〜く呼吸して!」と言うアドバイスが、聞こえていました
が、呼吸は、「スハッ、スハッ」早かったです。陸上では、何気なく呼吸して、「息をする」ことを当たり前すぎて考えたことも無かったけど、水中では、「口呼吸、口呼吸」と唱えて口だけで息を吸わないと、鼻から息を吸うと、鼻から、水が入って来て、鼻と頭がツーン、キーンとして痛かったです。慣れれば、意識しなくても出来るようになるそうですが。

 お弁当を食べて午後からは、「マスククリア」を体験しました。鼻から水が入ってきて苦しくて鼻が痛かったです。(鼻から、息を吸わなければ問題はなかったのです・・・)さっきも書きましたが、口だけで呼吸するのが、こんなに難しいとは思いませんでした。それから、耳がうまく抜けずに痛かったです。ほんとは、痛くなる前にしなければいけない「耳抜き(*5)」を痛くなってからしていたので、それも原因かもしれません。インストラクターさんに「痛い?」って聞かれてから、「痛い」って言って、していました。

 午後からは、色んな事が重なってパニックになってしまって、鼻や口から沢山の水を飲みました。(何が、どうしたから、怖いとかではなくて、漠然と怖かったです)本当なら、水は入ってこないはずのドライスーツですが、スーツを脱いだら胸のあたりが、濡れていました。 ずいぶんもがいたから。。。途中で、「しんどいから、休みたい」とか「ちょっとパニックになったからもう一回、復習させて」と言えば良かったのですが、自分の気持ちを相手に伝えることが苦手な私は、パニックになったときどうしたら良いか分からず、ただもがいていました。

 講習の時は分かっていても、実際水の中では初めてすることだし、不安もあるから、忘れてしまったり、話を聞くのと実際するとでは、大違いでした。冷静さを保つ、呼吸をする(深呼吸のように)、しっかり合図を送る というレクは何度受けても、いざとなると、忘れてしまいました。いままで、私は出来ないことは「いけない事、恥ずかしいこと」だと思っていました。でも、やってみるとい経験がないから、出来ないことは出来なくて当たり前です。そんな状態が恥ずかしくて、「どうしたらいいのか」分からなくて、問いかけにも即答できませんでした。言葉では、簡単に言えますが、実際は難しかったです。頭で分かっても、体で分からないことが沢山有りました。インストラクターさんの「下手したら、命取りになる」の言葉は重たかったです。これからは、素直に恥ずかしがらずに「分からない、もう1回お願いします」と言うようにしたいと思います。そして、自分の意志を相手に伝えることも。

  ダイバーのみなさんは、多分もっとしんどい講習を突破して「ダイバーになったん」ですよね。尊敬します。

 初めて、水中で「呼吸」以外の事をして、「水が怖い」と思いました。これまで、2回した、「体験ダイビング」では、私の要領の悪さか、覚えの悪さかで、「息だけをしてたらいいよ」って(*インストラクターさんに後から聞いた話、体験ダイビングでは、「怖さ」を経験させるようなことはしないそうで、基本的には、水中呼吸だけだそうです。)今回は、私が「ダイバーになりたい」と言っているので、講習のさわりをしてくれたそうです。「怖さ」を経験させてくれた事は、インストラクターの優しさです。日が経つにつれ、そう思うようになりました。今回、沢山の経験や体験ができました。一緒に行っていただいたお二人はじめ、関わっていただいた全てのスタッフのみなさま、ありがとうございました。

 なんか、怖かったという思いばかりをならべましたが、ダイビングは楽しんでやるスポーツです。基本をマスターしさえすれば水中は自由な世界のようです。車椅子や杖、装具がなくても、自由に動けるはずです。私も、普段陸で感じている「体がおもい」という感覚が、水に入った瞬間にスッと抜けて体が軽くなる気がします。まだまだ楽しむ余裕はないですが、陸上では味わえない「体が軽くて自由な」感覚を味わいたくて、「ダイビングがしたい」と思います。
なんでも、そうですが、始めから、うまく出来る事は少ないし、努力も大切です(偉そうに言ってすみません。自分への戒めも込めて)。努力して、達成できたら、きっとめっちゃ嬉しいと思います!)

レポート4 ダイビングフェスタ in 東京ビッグサイト (2003年2月8日) レポート:タマ
またまたタマです。東京お台場で開かれていたダイビングフェスタの見学&センターのPRとお願いに、HASSY局長、ダイビングインストラクターのhanzubonさんと行ってきました。

 フェスタはお台場に有る、「東京ビックサイト」というところでありました。ダイビング関係の方々が、一般人やダイバーに、ダイビングの機材やダイビングするときに着る服(スーツ)の新作品などを紹介するという内容のブースが大半でした。20〜30社位有りました。インストラクターのhanzubonさんの的確な案内のもと、会場のブースの主だった方々と全て、名刺交換、センターの紹介、ダイビングプロジェクトの紹介をすることができました。
 (少し慣れて周りを見ると、同業者と思しいのがいくつか有りました。 hanzubonさんがいなかったら、HASSY局長と2人、ただ、漠然と回っただけで帰って来てたと思います。助かりました。
レポート3 センターにて打合せ (2003年2月2日) レポート:タマ

みなさん、こんばんわ。 「ダイビングしたい!」と言いだしっぺのタマです。2/2の午前中、ツアーセンターで話し会いしました。

 出席者は、頼もしい先輩ダイバーであるチェアウォーカーのたけださん、前から協力して頂いている「赤沢」のインストラクターhanzubonさん、hanzubonさんのお友達の兵庫からはるばる来てくれていたBUCHIさん、伊勢のバーのオーナーさん、鈴鹿から来てくれた事務局長のお友達しゅうちゃん、センターからは、理事長(たまたまセンターにお仕事で見えてて、途中から飛び入りで参加していただきました)、HASSY事務局長、そしてタマの8人でした。

 決まった事は、まず、モニターツアーの目標日を4月13日かその翌週の20日(日曜日)にしたい。(告知に1ヶ月、凖備に1ヶ月) 3月に、ボランティアさん集まっていただいて、事前講習会を行う。日曜日を希望日(目標日)として決めたのは、ボランティアしていただく、hanzubonさん達も平日は本業があり、休日の方が自由に動けるためです。

■ 準備

□ツアーセンターとして

・整形外科などのお医者さんに同意を得、準備メンバーに入ってもらう。

・ダイビングの企画書作成(目的、趣旨、将来の希望などを盛り込む

・HPの立ち上げ
(その中に誰でも書き込めるQ&A方式の掲示板を作って、その中で、「ダイビングをしたことないけど、ちょっと興味がある、障害あるけどできるの?」とかって言う人や「初心者です」という、本人や、それをサポートしたいと思ってくれてるインストラクターやダイバーの方々(ボランティアの皆さん)の素朴な疑問に、先輩障害者ダイバーや先輩インストラクターが答えるコーナーを作る。それを見た、外部の方からの「こんなんも有ったほうが良いのでは?」なんていう、ご意見も期待しつつ。)

・広報&募集活動
HPや知り合いなど
☆ ボランティア(ダイビング経験者&未経験者)
☆ やって見たいと思う障害者ダイバー

□ サポートしてくれるインストラクターの方々

・当日の内容のプログラム作成
(今回は初回なのでまず「日帰り」のみのプログラムとする。ただし、募集してもし、伊勢志摩近郊以外の宿泊を伴う地域からお越しの際は、モニターツアーとは別に(通常の観光と同じく)個々にセンターで宿泊の相談や、「行きたい!」観光などの相談に応じていただく)

・医者(主治医などの)ダイビングをしてもかまわないと言う、意見書の様式作成

・本人の同意書、本人へのアンケート様式の作成

■ 将来に向けて

・第一回目は、エクシブさんのプールをお借りするけど、最終的にはエクシブさんにこだわらず、ダイビング講習できる所を増やす事を目的に、いろいろな所で会場を借り、障害者ダイビングインストラクターを増やす。(「選ぶこと」ができますよ!って言えるのが、センターのスタンス)

・今回はプールだけど、プールで終わらず、海に出る!(最終的に)問題は、多々有るようですが・・・ でも、少しずつ・・・「伊勢志摩=海=海の幸! 宿泊とセットで・・・お勧めデス」

・経験がある障害者ダイバーによる「海ダイビングのモニター調査」実施

これらをまとめて、エクシブさんに企画書をお持ちし、ご相談させていただく予定です。

・私自身も、「カード取る!」これは、密かな私の目標です。。。

■ 今回の打合せの感想

 沢山の方々が集まると沢山の意見が頂けるし、事が運ぶ!自分だけで考えてても効果は出ない!!実感しました。皆さんも、「ボランティアしたい!」「意見が有る!」「参加したい!!」 色々、ご意見いただければ、幸いです。つたない、長文読んでいただいて、ありがとうございました。

レポート2 XIVプール下見 (2002年12月22日)
HASSY局長&タマ&hanzubonの3名で、今回このプロジェクトに協力をしていただけるXIVさんのプールを見学にいきました。
実際、現地を見学出来て良かったです。 一人でも多くの方にダイビンクの素晴らしさを伝えたい、もちろん、私自身も楽しみたいと思ってます。一緒に、いいもの作りましょう!(タマ)
レポート1 センターにて打合せ (2002年9月28日) レポート:タマ
 9月28日センターにて、センター事務局長・池田さん(インストラクター)・私の3人でこれからどのようにダイビング計画を進めていくのか、スケジュールなどの打合せを行いました。.

 まず、場所は鳥羽市にあるエクシブさんのプールをお借りします。11月に1度センター局長と2人でエクシブさんにお邪魔して、打ち合わせをする予定です。
 そして、池田さん(インストラクター)も一緒に、メンバー何人かとプールの下見と体験シュミレーションができたら、12月にモニターツアーの募集をして、年明けに、モニターツアーを実施予定。


そして、以下のような意見がありました。

・ モニターツアーに向けて、手伝ってもらうインストラクターさんへの講習会を行いたい
・ モニターさんに「楽しみ」を持ってもらうためにダイビングの様子を写真にデジカメで取って、印刷して渡したら、喜んでもらえるのでは? 


水中散歩メニュー
1 レポート(水中散歩進行状況のお知らせ)
2 活動メンバー紹介
3 水中散歩掲示板(別ウィンドウで開き、掲示板はテキスト専用ページではありません)



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