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赤目自然歴史博物館
伊賀・名張
名張市
赤目の植物や生き物、歴史や赤目と縁が深い忍者のことなど、赤目渓谷にまつわるさまざまな事柄について展示パネルや映像で紹介。
赤目渓谷の自然を楽しむうえで下調べをしたり、渓谷やその周辺で観察しさまざまことを博物館で確認する場所としてぜひ訪れてほしい場所だ。
赤目四十八滝周辺で楽しめる体験ツアーの受付もこちら。最終更新日:2025年4月13日
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赤目滝水族館と赤目四十八滝
伊賀・名張
名張市
日本サンショウウオセンターが2024年4月に「赤目滝水族館」としてリニューアルオープン。
「赤目四十八滝の自然と繋がる水族館」をコンセプトに自然が生み出した滝と特別天然記念物のオオサンショウウオが生息する渓谷と一体となった水族館。
水族館を抜けると、赤目四十滝につながる遊歩道へと続く。
車いすで行けるところは限られているが、渓谷に降り立てば樹木、渓流、滝などの奏でる優雅な色彩と音のハーモニーが心に染み入る。
秋から冬にかけて開催されるライトアップイベント赤目渓谷『幽玄の竹あかり』は車いすで行けるエリアで開催される。最終更新日:2025年4月13日
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旧長島隧道・旧海野隧道・旧道瀬隧道
東紀州
紀北町
明治から大正にかけて建設された熊野街道(現在の国道42号)の6基の隧道(トンネル)のうち、紀北町内にある3基のレンガ造隧道が国の登録有形文化財となっている。
最北端に位置するのが江の浦トンネル(旧 長島隧道)、その南に古里歩道トンネル(旧 海野隧道)、道瀬歩道トンネル(旧 道瀬隧道)と続く。現在も町道・歩道トンネルとして活用されていて、江の浦トンネルのみ車での通行が可能。先人の功績に思いを馳せながら、ロマンチックな雰囲気を味わおう!
最終更新日:2025年4月13日
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ごかつら池どうぶつパーク
中勢・奥伊勢
多気町
五桂池のほとりに広がる「ごかつら池ふるさと村」にある動物園。2024年6月にリニューアルオープンした。
園内は7つのゾーンに分かれていて、オオサンショウウオやワオキツネザル、アルパカなど珍しい動物のほか、ミニブタやヤギ、うさぎなど、なじみ深く愛らしい動物たちが生き生きと暮らしている。
敷地中央にスロープデッキが完成したので、車いすの方でも園内奥まで行けるようになったことに加え、高いところから全体を眺められるのもこの動物園の魅力だ。最終更新日:2025年4月13日
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志摩パークゴルフ場
伊勢志摩
志摩市
日本パークゴルフ協会公認の45ホールからなる志摩パークゴルフ場は、美しい国府白浜海岸を眺めながら最高のロケーションでプレーできるのが最大の魅力!
簡単なルールで子どもから大人まで気軽に楽しむことができ、料金もリーズナブル。用具の貸し出しもあり、運動靴でプレーができるので、小さなお子さん連れのファミリーや修学旅行にもおすすめ。
管理棟には車いす対応トイレがあり、足の不自由な方にもプレーしやすいコースがあるなど、バリアフリーにも配慮されている。最終更新日:2025年4月12日
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賢島エスパーニャクルーズ(あご湾遊覧)
伊勢志摩
志摩市
賢島駅南口近くから乗船し、一周50分で英虞(あご)湾を遊覧する観光船。湾内なので1年を通して波が穏やかで、真珠いかだや美しいリアス海岸を見ながらのクルージングが楽しめる。
船の入口には段差があるが、スタッフが車いすを持ち上げて乗せてくれるので安心。2階と屋上デッキへは階段のみだが、1階は段差なく、大きな窓からの景色は最高!最終更新日:2024年1月
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横山ビジターセンター
伊勢志摩
志摩市
横山展望台への登り口にある、伊勢志摩国立公園の紹介施設。2022年3月、リニューアルオープンした。
映像や展示パネルによって、伊勢志摩の地形や景観をはじめ、自然と人々の営みのつながりを「海女文化」「真珠養殖」「神宮の森」という3つのテーマで展示している。
センター主催の自然観察会なども定期的に行われている。
トイレ棟は24時間利用可能で便利。車いす対応トイレにはユニバーサルシートがある。最終更新日:2023年8月
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伊勢志摩サミット記念館 サミエール
伊勢志摩
志摩市
2016年5月に開催された伊勢志摩サミットの記念館。近鉄賢島駅の2階にあり、車いすの方は階段昇降機で上がる。入館無料。
伊勢志摩サミットの概要や、実際に会議で使われた円卓や椅子、各国首脳へ贈られた記念品などが展示されている。尾鷲ヒノキの円卓は記念撮影に最適!隣接の「カフェ サミエール」では、G7にちなんだメニューや近鉄観光特急「しまかぜ」の車内メニューなどが味わえる。
最終更新日:2023年12月
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安乗埼(あのりさき)灯台・安乗岬園地
伊勢志摩
志摩市
志摩市には、見学できる灯台(参観灯台)が2つある。安乗埼灯台はそのうちの1つで、全国的にも珍しい四角形の灯台。
灯台内部は階段なので、車いすや足の不自由な方の見学は困難だが、周辺が安乗岬園地として整備されており、灯台と海を眺めながらの散策が楽しめる。天気が良いと富士山が見えることもあるそうだ。
2020年に改修された休憩舎には、地元の干し芋「きんこ」を使ったスイーツが楽しめる「灯台カフェ」が誕生!園地内には芝生広場や安乗埼灯台資料館もあり、ゆっくり時間を取って訪れたい。最終更新日:2022年1月
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大王埼(だいおうさき)灯台・灯台ミュージアム
伊勢志摩
志摩市
志摩市には、一般公開されている灯台(参観灯台)が2つある。大王埼灯台はそのうちの1つ。
灯台へは急な坂道が続くため、車いす使用者や足の不自由な方が一人で行くことは難しい。が、灯台に着いたら階段を14段上がれば、外部デッキから紺碧の海と弧を描く水平線を望むことができる。14段の階段を上がることができそうな方には、ぜひチャレンジしてほしいスポットだ。
敷地内には「大王埼灯台ミュージアム」が併設されている。最終更新日:2020年6月
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あづり浜
伊勢志摩
志摩市
あづり浜(阿津里浜)は、志摩半島の先端近くの太平洋側にある全長200メートルほどの海岸。砂浜へはスロープで下りていくことができる。
波が穏やかで透明度が高く、のんびり楽しめる穴場スポット。海水浴もできるが、監視員はいないので、泳ぐときはじゅうぶん注意して。最終更新日:2022年4月
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海女小屋体験施設 さとうみ庵・海女資料館
伊勢志摩
志摩市
海女さんが漁で疲れた身体を休める「海女小屋」を模した建物で、伊勢志摩の海で獲れた新鮮な魚介類を堪能しよう!
現役、もしくは現役を退いた海女さんが、目の前で焼き上げてくれる。貝や干物から漂う香りに包まれながら、海女漁や海の話を聞かせてもらおう。敷地内の海女資料館には、海女漁に関する資料の展示や、実際の海女小屋のようすを再現したコーナーがある。
最終更新日:2022年6月
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