見る・楽しむ
- 目的・条件
- 見る・楽しむ
- 地域
- キーワード
- タグ
- 件数
- 53 件
-
志摩パークゴルフ場
伊勢志摩
志摩市
日本パークゴルフ協会公認の45ホールからなる志摩パークゴルフ場は、美しい国府白浜海岸を眺めながら最高のロケーションでプレーできるのが最大の魅力!
簡単なルールで子どもから大人まで気軽に楽しむことができ、料金もリーズナブル。用具の貸し出しもあり、運動靴でプレーができるので、小さなお子さん連れのファミリーや修学旅行にもおすすめ。
管理棟には車いす対応トイレがあり、足の不自由な方にもプレーしやすいコースがあるなど、バリアフリーにも配慮されている。最終更新日:2025年4月12日
バリアフリー情報をみる -
鵜倉園地(うぐらえんち)
伊勢志摩
南伊勢町
日の出から星空まで、季節や時間帯を問わず大自然の眺めを楽しめる絶景スポット。
鵜倉半島内に「見江島展望台」「たちばな展望台」「かさらぎ展望台」「あけぼの展望台」の4つの展望台があり、見江島展望台からはハートの入り江、たちばな展望台では天空のブランコ、かさらぎ展望台・あけぼの展望台からは親子大橋など、それぞれ違った風景が楽しめる。
特に見江島展望台は、2021年に駐車場やトイレ棟が整備され、ゆるやかな坂道で展望台まで行けるのでおすすめ。最終更新日:2024年1月
バリアフリー情報をみる -
海女小屋体験施設 さとうみ庵・海女資料館
伊勢志摩
志摩市
海女さんが漁で疲れた身体を休める「海女小屋」を模した建物で、伊勢志摩の海で獲れた新鮮な魚介類を堪能しよう!
現役、もしくは現役を退いた海女さんが、目の前で焼き上げてくれる。貝や干物から漂う香りに包まれながら、海女漁や海の話を聞かせてもらおう。敷地内の海女資料館には、海女漁に関する資料の展示や、実際の海女小屋のようすを再現したコーナーがある。
最終更新日:2022年6月
バリアフリー情報をみる -
海女小屋はちまんかまど
伊勢志摩
鳥羽市
海女小屋とは、海女さんたちが着替えたり、海に入ったあとで暖を取ったりするための作業小屋のこと。その海女小屋を模した建物で、現役の海女さんに新鮮な魚介を炭火で焼いてもらいながら、海と暮らす生活のお話を聞こう。70代、80代になっても現役で働く海女さんたちの生き方に、きっと元気をもらえるはず!全国で一番海女の多い「鳥羽」ならではの、大人気の体験だ。
2017年春、車いす対応リフト付きの無料送迎バス「海女バス」を導入。車いすの方も鳥羽駅からの送迎OKと、ますます便利になった。最終更新日:2023年3月
バリアフリー情報をみる -
神宮美術館
伊勢志摩
伊勢市
正式名称を「式年遷宮記念神宮美術館」という。平成5年(2013年)の第61回神宮式年遷宮を記念して建てられた。当代を代表する作家が式年遷宮を奉賛して伊勢神宮に奉納した、絵画・書・彫塑・工芸作品を収蔵・展示しており、当代美術の粋(すい)を一堂のもとに鑑賞できる。
中庭や庭園も素晴らしく、大きなガラス窓越しに四季折々の景色を愛でながらの美術品鑑賞が楽しめる。最終更新日:2020年8月
バリアフリー情報をみる -
本居宣長記念館・鈴屋(すずのや)
伊勢志摩
松阪市
「古事記」を解読し、「古事記伝」を著した江戸時代の国学者・本居宣長(もとおり のりなが)の自筆稿本類や遺品、自画像などを公開。
1階は学べるスペースになっていて、タッチパネルでは展示物や資料を拡大して見ることができ、点字資料も自由に回覧できる。
宣長の旧宅(国特別史跡)が隣接して移築されており、宣長が「鈴屋(すずのや)」と名付けた2階の書斎を外から見学できる。
車いすの方は旧宅内部へ入るのは難しいが、日中はガイドの方が常駐しているので、詳しい解説を聞くだけでも興味深い。最終更新日:2023年10月
バリアフリー情報をみる -
おやつタウン
中勢・奥伊勢
津市
みんな大好き!定番おやつ「ベビースターラーメン」のテーマパーク。
全施設屋内にあり、天候に左右されないので、計画が立てやすい。
高さ9メートルの巨大な滑り台「ホシオくんドデカイスライダー」や「超ドデカイアスレチック」など、体を使って遊ぶ遊具の他、オリジナルベビースターラーメン作りなど、車いすの方でも体験できるまざまなプログラムがある。
園内は段差なしのバリアフリー対応がされていて、すべてのトイレに車いす対応トイレが設置。
入口付近と屋外の車いす対応トイレには、オストメイトとユニバーサルシートが設置されているので、オムツ交換が必要な方を含む団体さんにも利用しやすい。
ベビースターラーメンを使ったオリジナル料理が食べられる「ベビースターダイニング」やここでしか入手できない限定商品が並ぶ「おやつマルシェ」など、子どもだけではなく大人も楽しめる。最終更新日:2021年3月21日
バリアフリー情報をみる -
伊勢志摩スカイライン・朝熊山頂展望台
伊勢志摩
伊勢市
伊勢志摩スカイラインは、伊勢市から朝熊(あさま)山を越えて鳥羽市内に通じる、全長約16キロの有料ドライブウェイ。標高500メートルの朝熊山頂展望台からは、伊勢志摩の全景が一望できるのはもちろん、お天気がよければ遥か富士山が望めることもある。晴れた日には外せない観光スポットだ。
山頂にある展望足湯へのスロープは、2010年に伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのアドバイスを受けて作られた。見晴らしのよい山頂広場へも、急ではあるがスロープで上がっていくことができる。最終更新日:2023年11月
バリアフリー情報をみる -
伊勢志摩サミット記念館 サミエール
伊勢志摩
志摩市
2016年5月に開催された伊勢志摩サミットの記念館。近鉄賢島駅の2階にあり、車いすの方は階段昇降機で上がる。入館無料。
伊勢志摩サミットの概要や、実際に会議で使われた円卓や椅子、各国首脳へ贈られた記念品などが展示されている。尾鷲ヒノキの円卓は記念撮影に最適!隣接の「カフェ サミエール」では、G7にちなんだメニューや近鉄観光特急「しまかぜ」の車内メニューなどが味わえる。
最終更新日:2023年12月
バリアフリー情報をみる -
旧長島隧道・旧海野隧道・旧道瀬隧道
東紀州
紀北町
明治から大正にかけて建設された熊野街道(現在の国道42号)の6基の隧道(トンネル)のうち、紀北町内にある3基のレンガ造隧道が国の登録有形文化財となっている。
最北端に位置するのが江の浦トンネル(旧 長島隧道)、その南に古里歩道トンネル(旧 海野隧道)、道瀬歩道トンネル(旧 道瀬隧道)と続く。現在も町道・歩道トンネルとして活用されていて、江の浦トンネルのみ車での通行が可能。先人の功績に思いを馳せながら、ロマンチックな雰囲気を味わおう!
最終更新日:2025年4月13日
バリアフリー情報をみる