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53 件
  • 伊勢市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    伊勢志摩スカイラインは、伊勢市から朝熊(あさま)山を越えて鳥羽市内に通じる、全長約16キロの有料ドライブウェイ。標高500メートルの朝熊山頂展望台からは、伊勢志摩の全景が一望できるのはもちろん、お天気がよければ遥か富士山が望めることもある。晴れた日には外せない観光スポットだ。
    山頂にある展望足湯へのスロープは、2010年に伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのアドバイスを受けて作られた。見晴らしのよい山頂広場へも、急ではあるがスロープで上がっていくことができる。

    最終更新日:2023年11月

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  • 志摩市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    2024年、開園30周年を迎えたテーマパーク「志摩スペイン村パルケエスパーニャ」。 スペインの街並みを再現したパーク内にはインスタ映えスポットがたくさん!
    キャラクターやキャストとの距離の近さもスペイン村ならではの魅力。ショーやパレードは、振り付けを覚えて一緒に踊ろう!
    車いすのまま楽しめるアトラクションや、乗り場近くまで車いすで行けるライドもある。
    ゴールデンウィークや夏休みにはナイター営業も行われている。パレードやショーは冬季はお休みなので、気をつけて。
    パーク内の上手な回り方はこちらから。

    次回定期休館 2025年6月23日(月)~6月27日(金)

    最終更新日:2024年8月

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  • 伊勢市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    猿田彦神社宮司の長女として生まれ、明治から昭和にかけて京都画壇の中心として活躍した女流画家、伊藤小坡(いとうしょうは)の作品を主に展示している。

    平成23年4月、今までのロビーを展示空間に改装。展示点数は、これまでの約2倍となった。
    また、学習室も新設され、映像資料や美術図書を楽しめるほか、美術講座や美術相談も定期的に開催されている。

    最終更新日:2022年9月

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  • 桑名市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    六華苑は、山林王、2代目諸戸清六の邸宅として大正2年(1913年)に完成。洋館と和館が一体となった造りが特徴で、国の重要文化財に指定されている。
    洋館は鹿鳴館を手掛けたジョサイア・コンドルが設計したもので、水色の4層の塔屋はひときわ目を引く。部屋にはアンティーク家具が置かれており、当時の雰囲気を再現。
    和館はシンプルながら格式を感じる意匠で、天井が高く広々と開放的。
    庭園は国の名勝に指定されいる。

    古い邸宅をそのままの形で公開されているため、車いすで見学できないところもあるが、それでも十分に堪能できるだろう。

    最終更新日:2021年12月21日

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  • 玉城町

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    いちごの美味しさ、甘さに定評のある玉城ふれあい農園のいちご狩り。いちごはすべて高さ約70センチの栽培棚で育てられているので、立ったままでも採りやすい。一部のハウスは通路が広く作られているので、車いすの方でもいちご狩りを楽しめる。
    時間制限なしで食べ放題、というのも嬉しい!

    最終更新日:2022年9月

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  • 伊勢市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    忠実に再現された安土城の城下に昔ながらの町並みが広がる、時代劇好きにはたまらないテーマパーク。観劇どころや温浴施設、変身衣装のレンタルなどがすべてセットになった「通行手形」がおトクだ。
    「山田奉行所」ほかの観劇どころでは、笑いありアクションありのショーが毎日上演されている。
    2017年に完成した温浴施設「安土城下の湯」は、浴室の床が人工畳なので、滑らず安心。入浴のみでも利用できる。

    最終更新日:2023年12月

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  • 伊勢市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    夫婦岩表参道沿いに位置する、明治時代に建てられた賓客の休憩・宿泊施設。幼少時の大正天皇をはじめ、歴代皇族や各界要人が数多く宿泊した。国指定重要文化財。
    入口には段差があるが簡易スロープを出してもらえる。畳の上も車いすのままでOK。
    波打つように見える昔のガラスや欄間にほどこされた細工、部屋ごとに意匠が異なる床の間の天井など、見どころがたくさんある。縁側から庭園を眺めるのも気持ちいい。
    昔のままの建物のため、「御殿の間」や120畳の「大広間」がある2階へは階段のみ。
    2026年4月から長期休館が決定している。今のうちに訪れておきたい。/p>

    最終更新日:2023年3月

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  • 鳥羽市

    • 所属カテゴリー:観光

    「海と人間」の長く深い歴史がテーマの博物館。「うみはく」の名で親しまれている。
    全国から集められた木造船や漁具、海女に関する展示などに触れると、私たちと海との関係性に興味が湧いてくる。
    展示棟は5棟あり、棟から棟への移動時は外部を通る。急な坂もあるため、車いすの方は介助できる同行者と一緒に訪れるのがおすすめ。
    土日祝や長期学校休暇のときには、海を身近に感じられるさまざまな体験メニューも用意される。

    次回定期休館 2025年6月26日(木)~6月30日(月)

    最終更新日:2023年9月

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  • 志摩市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    全国でも珍しい「磯」体験施設。「わんぱく磯(4月上旬~10月)」では、天然のミニ水族館と呼ばれるタイドプール(潮が引いた後の潮だまり)を自然に近い形で再現している。水に入れる車いすがあり、誰でも安全に磯の生き物を観察したり、捕まえたりして楽しめる。
    そのほか、魚釣り体験やてこね寿司作り体験・魚干物作り体験などもできる。

    最終更新日:2022年4月

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  • 尾鷲市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    熊野古道や東紀州地域の情報の収集・発信・交流の場の提供を目的とした施設。
    6,549本もの尾鷲ヒノキが使われた建物は、社寺建築を連想する建築様式。熊野らしさが表現されていて、とても美しい。
    展示棟では熊野古道とその周辺の歴史、自然、文化を実物資料やレプリカ、映像などでわかりやすく紹介。
    音声ガイダンスは、日本語、英語、中国語など6か国語に対応。
    触れる展示もあり、さまざまな障がいの方にも楽しめるようになっている。
    熊野旅のはじめに、まずは立ち寄りたい。

    最終更新日:2022年2月27日

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