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志摩パークゴルフ場
伊勢志摩
志摩市
日本パークゴルフ協会公認の45ホールからなる志摩パークゴルフ場は、美しい国府白浜海岸を眺めながら最高のロケーションでプレーできるのが最大の魅力!
簡単なルールで子どもから大人まで気軽に楽しむことができ、料金もリーズナブル。用具の貸し出しもあり、運動靴でプレーができるので、小さなお子さん連れのファミリーや修学旅行にもおすすめ。
管理棟には車いす対応トイレがあり、足の不自由な方にもプレーしやすいコースがあるなど、バリアフリーにも配慮されている。最終更新日:2025年4月12日
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民話の駅「蘇民」・二見しょうぶロマンの森
伊勢志摩
伊勢市
地元でとれた農産物や鮮魚をはじめ、お惣菜・銘菓・工芸品などの販売施設。 国道42号線沿いにあり、観光中の休憩・買い物スポットとしておすすめ。
駐車場内に建つトイレ棟は、24時間利用できるので便利だ。建物後方に広がる「二見しょうぶロマンの森」では、初夏になると100品種以上、約4万株の菖蒲が咲き誇る。園内には木道の遊歩道が整備されており、花を見ながらの散策が楽しめる。6月下旬~7月中旬には大賀ハスの花も咲く。
最終更新日:2019年5月
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旧長島隧道・旧海野隧道・旧道瀬隧道
東紀州
紀北町
明治から大正にかけて建設された熊野街道(現在の国道42号)の6基の隧道(トンネル)のうち、紀北町内にある3基のレンガ造隧道が国の登録有形文化財となっている。
最北端に位置するのが江の浦トンネル(旧 長島隧道)、その南に古里歩道トンネル(旧 海野隧道)、道瀬歩道トンネル(旧 道瀬隧道)と続く。現在も町道・歩道トンネルとして活用されていて、江の浦トンネルのみ車での通行が可能。先人の功績に思いを馳せながら、ロマンチックな雰囲気を味わおう!
最終更新日:2025年4月13日
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玉城ふれあい農園 いちご狩り
伊勢志摩
玉城町
いちごの美味しさ、甘さに定評のある玉城ふれあい農園のいちご狩り。いちごはすべて高さ約70センチの栽培棚で育てられているので、立ったままでも採りやすい。一部のハウスは通路が広く作られているので、車いすの方でもいちご狩りを楽しめる。
時間制限なしで食べ放題、というのも嬉しい!最終更新日:2022年9月
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伊藤小坡(いとうしょうは)美術館
伊勢志摩
伊勢市
猿田彦神社宮司の長女として生まれ、明治から昭和にかけて京都画壇の中心として活躍した女流画家、伊藤小坡(いとうしょうは)の作品を主に展示している。
平成23年4月、今までのロビーを展示空間に改装。展示点数は、これまでの約2倍となった。
また、学習室も新設され、映像資料や美術図書を楽しめるほか、美術講座や美術相談も定期的に開催されている。最終更新日:2022年9月
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斎宮歴史博物館
中勢・奥伊勢
明和町
斎宮は「いつきのみや」とも呼ばれ、天皇に代わって伊勢神宮に仕えた斎王の宮殿があったところ。斎王制度は、平安時代を中心に約600年続いた。現在も遺跡の発掘が続けられている。
斎宮跡の一角に建つここ「斎宮歴史博物館」では、模型や歴史資料、出土した遺物などから、当時の斎王・斎宮のようすをしのぶことができる。
エントランスホールやトイレ、ミュージアムショップ部分への入館は無料。最終更新日:2025年7月
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松阪市立歴史民俗資料館(2階 小津安二郎松阪記念館)
伊勢志摩
松阪市
松坂城跡の敷地内に明治45年(1912年)に建てられた旧飯南郡図書館を、昭和53年に資料館として転用。
建物じたいが、国の登録有形文化財となっている。
入口前には3段の階段があるが、左脇にスロープあり。
2021年、2階に「小津安二郎松阪記念館」が開設された。
入館料は歴史民俗記念館と共通。
ただし、2階へはエレベーターは無く、階段のみ。最終更新日:2023年10月
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マコンデ美術館
伊勢志摩
伊勢市
タンザニアのマコンデ高原に住む、マコンデ族の彫刻を集めた美術館。生き生きとした人々の姿を表現した独特の具象彫刻を、多数展示している。
一部の作品を除き、彫刻には触ることができる。目の不自由な方でも、作品に「触って、見る」ことのできる美術館だ。
建物は2階建て。入口にはスロープがあり、車いすでの入館は可能だが、2階に行くには階段のみとなる。最終更新日:2014年12月
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史跡 旧崇広堂
伊賀・名張
伊賀市
文政4年(1821年)、伊賀・大和・山城に住む藩士の子弟を教育するために建設された藩校。講堂や表門・玄関棟は、創建当時のままを今に残している。
近畿・東海地方で唯一の、現存する藩校である。国指定史跡。
館内は昔のままのため随所に段差があり、車いすの方単独での観覧は困難だが、階段や段差の介助ができる同行者の方がいれば見学可能。また、館内に入らなくても、開け放たれた講堂は庭から見学できる。最終更新日:2017年12月
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六華苑
北勢
桑名市
六華苑は、山林王、2代目諸戸清六の邸宅として大正2年(1913年)に完成。洋館と和館が一体となった造りが特徴で、国の重要文化財に指定されている。
洋館は鹿鳴館を手掛けたジョサイア・コンドルが設計したもので、水色の4層の塔屋はひときわ目を引く。部屋にはアンティーク家具が置かれており、当時の雰囲気を再現。
和館はシンプルながら格式を感じる意匠で、天井が高く広々と開放的。
庭園は国の名勝に指定されいる。古い邸宅をそのままの形で公開されているため、車いすで見学できないところもあるが、それでも十分に堪能できるだろう。
最終更新日:2021年12月21日
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