三重県バリアフリー情報
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伊藤小坡(いとうしょうは)美術館
伊勢志摩
伊勢市
猿田彦神社宮司の長女として生まれ、明治から昭和にかけて京都画壇の中心として活躍した女流画家、伊藤小坡(いとうしょうは)の作品を主に展示している。
平成23年4月、今までのロビーを展示空間に改装。展示点数は、これまでの約2倍となった。
また、学習室も新設され、映像資料や美術図書を楽しめるほか、美術講座や美術相談も定期的に開催されている。最終更新日:2022年9月
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熊野市紀和鉱山資料館
東紀州
熊野市
近代産業を支えた鉱山へタイムスリップ!
紀和地区では奈良時代から銅が採掘されており、昭和40年ごろには国内屈指の銅鉱山として栄えた。紀和鉱山資料館はその選鉱場跡地近くに建つ。鉱山の採掘のようすや坑道、実際に使われた本物のトロッコや鉱脈を掘る音まで、リアルな展示が興味深い。
2階から1階へ降りるエレベーター内では、竪坑を下降する疑似体験ができるのも面白い。
スタッフの時間が許す時には、ユニークな語り口の説明も受けられる。最終更新日:2021年2月
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鳥羽市-015 鳥羽ショッピングプラザ ハロー
伊勢志摩
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伊勢市-086 三重交通G スポーツの杜伊勢(県営総合競技場) トレーニングセンター(男・女)
伊勢志摩
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伊勢市-087 三重県伊勢庁舎1階
伊勢志摩
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伊勢市-012 赤福 内宮前支店
伊勢志摩
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マコンデ美術館
伊勢志摩
伊勢市
タンザニアのマコンデ高原に住む、マコンデ族の彫刻を集めた美術館。生き生きとした人々の姿を表現した独特の具象彫刻を、多数展示している。
一部の作品を除き、彫刻には触ることができる。目の不自由な方でも、作品に「触って、見る」ことのできる美術館だ。
建物は2階建て。入口にはスロープがあり、車いすでの入館は可能だが、2階に行くには階段のみとなる。最終更新日:2014年12月
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史跡 旧崇広堂(きゅうすうこうどう)
伊賀・名張
伊賀市
崇広堂は、文政4年(1821年)に、伊賀に住む藤堂藩の藩士子弟を教育するために建設された藩校。講堂や表門・玄関棟は、創建当時のままを今に残している。
近畿・東海地方で唯一の、現存する藩校である。国指定史跡。
館内は昔のままのため、随所に段差があり、車いすの方単独での観覧は難しいが、階段や段差の介助ができる同行者の方がいれば、ほとんどの箇所が見学可能。また、館内に入らなくても、講堂は開け放たれているので、庭から見学することもできる。最終更新日:2017年12月
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志摩市-072 《志摩町》あづり浜
伊勢志摩
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鳥羽市-016 市民の森公園
伊勢志摩