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三重県バリアフリー情報

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  • 松阪市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:物販
    • 所属カテゴリー:観光

    松阪の歴史や文化、食など、さまざまな魅力紹介する施設。
    建物はバリアフリーにも配慮された造りとなっている。
    1階奥にある売店には、手ごろな値段で買える魅力的なみやげの品々が並び、2階には参宮街道の賑わい、松阪の偉人、松阪商人など、松阪のまちの歴史・文化を学べるパネルや映像展示がある。

    併設の観光案内所では、さまざまな情報を得られるほか、まちあるきアレンジメントサービス(情報端末)を使ってオリジナル観光コースを作ることができるので、松阪旅の始点と終点に訪れたいスポットだ。

    最終更新日:2023年10月

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  • 松阪市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    「古事記」を解読し、「古事記伝」を著した江戸時代の国学者・本居宣長(もとおり のりなが)の自筆稿本類や遺品、自画像などを公開。
    1階は学べるスペースになっていて、タッチパネルでは展示物や資料を拡大して見ることができ、点字資料も自由に回覧できる。
    宣長の旧宅(国特別史跡)が隣接して移築されており、宣長が「鈴屋(すずのや)」と名付けた2階の書斎を外から見学できる。
    車いすの方は旧宅内部へ入るのは難しいが、日中はガイドの方が常駐しているので、詳しい解説を聞くだけでも興味深い。

    最終更新日:2023年10月

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  • 松阪市

    • 所属カテゴリー:観光

    松坂城跡の敷地内に明治45年(1912年)に建てられた旧飯南郡図書館を、昭和53年に資料館として転用。
    建物じたいが、国の登録有形文化財となっている。
    入口前には3段の階段があるが、左脇にスロープあり。
    2021年、2階に「小津安二郎松阪記念館」が開設された。
    入館料は歴史民俗記念館と共通。
    ただし、2階へはエレベーターは無く、階段のみ。

    最終更新日:2023年10月

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  • 津市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    みんな大好き!定番おやつ「ベビースターラーメン」のテーマパーク。
    全施設屋内にあり、天候に左右されないので、計画が立てやすい。
    高さ9メートルの巨大な滑り台「ホシオくんドデカイスライダー」や「超ドデカイアスレチック」など、体を使って遊ぶ遊具の他、オリジナルベビースターラーメン作りなど、車いすの方でも体験できるまざまなプログラムがある。
    園内は段差なしのバリアフリー対応がされていて、すべてのトイレに車いす対応トイレが設置。
    入口付近と屋外の車いす対応トイレには、オストメイトとユニバーサルシートが設置されているので、オムツ交換が必要な方を含む団体さんにも利用しやすい。
    ベビースターラーメンを使ったオリジナル料理が食べられる「ベビースターダイニング」やここでしか入手できない限定商品が並ぶ「おやつマルシェ」など、子どもだけではなく大人も楽しめる。

    最終更新日:2021年3月21日

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  • 桑名市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    六華苑は、山林王、2代目諸戸清六の邸宅として大正2年(1913年)に完成。洋館と和館が一体となった造りが特徴で、国の重要文化財に指定されている。
    洋館は鹿鳴館を手掛けたジョサイア・コンドルが設計したもので、水色の4層の塔屋はひときわ目を引く。部屋にはアンティーク家具が置かれており、当時の雰囲気を再現。
    和館はシンプルながら格式を感じる意匠で、天井が高く広々と開放的。
    庭園は国の名勝に指定されいる。

    古い邸宅をそのままの形で公開されているため、車いすで見学できないところもあるが、それでも十分に堪能できるだろう。

    最終更新日:2021年12月21日

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  • 熊野市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    近代産業を支えた鉱山へタイムスリップ!
    紀和地区では奈良時代から銅が採掘されており、昭和40年ごろには国内屈指の銅鉱山として栄えた。紀和鉱山資料館はその選鉱場跡地近くに建つ。鉱山の採掘のようすや坑道、実際に使われた本物のトロッコや鉱脈を掘る音まで、リアルな展示が興味深い。
    2階から1階へ降りるエレベーター内では、竪坑を下降する疑似体験ができるのも面白い。
    スタッフの時間が許す時には、ユニークな語り口の説明も受けられる。

    最終更新日:2021年2月

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  • 尾鷲市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    熊野古道や東紀州地域の情報の収集・発信・交流の場の提供を目的とした施設。
    6,549本もの尾鷲ヒノキが使われた建物は、社寺建築を連想する建築様式。熊野らしさが表現されていて、とても美しい。
    展示棟では熊野古道とその周辺の歴史、自然、文化を実物資料やレプリカ、映像などでわかりやすく紹介。
    音声ガイダンスは、日本語、英語、中国語など6か国語に対応。
    触れる展示もあり、さまざまな障がいの方にも楽しめるようになっている。
    熊野旅のはじめに、まずは立ち寄りたい。

    最終更新日:2022年2月27日

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  • 熊野市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    「花の窟神社」に隣接の道の駅。
    縁台などの休憩スペースがたくさんあり、花の窟神社に訪れた方々がゆったりと滞在できる。
    観光インフォメーションコーナー、貸出自転車などもあり。

    最終更新日:2020年12月9日

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  • 熊野市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    花の窟は、神々の母である伊弉冊尊(イザナミノミコト)が火神・軻遇突智尊(カグツチノミコト)を産み、灼かれて亡くなった後に葬られた御陵。平成16年7月に花の窟を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録された。
    日本書紀にも記されている日本最古の神社といわれており、年2回の例大祭では、神々に舞を奉納し、約170mの大綱を岩窟上45mの高さの御神体から境内南隅の松の御神木にわたす「御綱掛け神事」が行われており「三重県無形文化指定」されている。

    境内はほぼ段差がなく、玉砂利も薄いので、車いすの方も参拝しやすい。
    駐車場は隣接の「道の駅熊野・花の窟」を利用。

    最終更新日:2020年12月9日

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  • 伊勢市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:宿泊

    創業90年、築70年の老舗旅館。JR伊勢市駅から徒歩2分のところにあり、外宮へも徒歩10分弱で行けるので、伊勢観光に便利。
    平成23年・24年度の「伊勢市バリアフリー観光向上事業」を活用し、館内のバリアフリー改修を行った。ユニバーサルデザインに対応した客室や、車いす対応トイレ、玄関スロープなどができ、 高齢者や車いすの方にやさしい宿に生まれ変わった。
    ユニバーサルデザインルーム以外の客室はすべて和室でエレベーターもないが、一人でも気軽に宿泊できる。素泊まりも可能。
    客室はすべて禁煙。夕食は提供していないが、周辺の飲食店を教えてもらえる。

    最終更新日:2023年12月

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