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観光施設バリアフリー情報

【伊勢市】夫婦岩・二見興玉神社・二見海岸

最終更新日:2020年6月

めおと岩

夫婦岩(めおといわ)

大小二つの岩がしめ縄で繋がれた名勝「夫婦岩(めおといわ)」。二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)の参道から見ることができる。
二見興玉神社は波が打ち寄せる海岸沿いに位置し、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)をまつる。表参道はほぼ平坦で、玉砂利も薄めなので参拝しやすい。潮風を感じ、時には波しぶきを浴びながらの参拝は思い出になる。
表参道側の二見海岸の堤防にはスロープで上がることができるので、海を眺めながらの散策も楽しめる。

障害者専用駐車場
(公共駐車場)
車いす対応トイレ
貸出し車いす × 補助犬
画像はクリックで拡大できます。

夫婦岩・二見興玉神社・二見海岸のあるきかた

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堤防沿いの駐車場

二見興玉神社表参道側(二見旅館街側)の堤防沿いに公共の無料駐車場がある。
奥に表参道入口の鳥居が見える。

車いす対応駐車場

鳥居近くに障害者専用駐車場(おもいやり駐車場)1台分あり。
地面に車いすマークが付いているが、少しわかりづらい。

神社専用駐車場

二見興玉神社専用の駐車場は、表参道入口から200メートルほど離れた参集殿前にある。約7台駐車可。ただし、ご祈祷者専用。

表参道入口の鳥居

表参道入口の鳥居。
この先の参道は玉砂利敷き。

参道のようす

左側に海を見て、潮風を感じながら参道を進む。
途中、右側にトイレ棟がある。

参道を進む車いす使用者と参道途中の鳥居

二つ目の鳥居をくぐる。
神社の方によると、参道の玉砂利はなるべく薄く敷くように心がけているとのこと。その言葉どおり、車いすでも比較的走行しやすい。

お札・お守り受け所

お札やお守りがいただける。縁結び守りや、2つがセットになった夫婦守りのほか、猿田彦大神のお使いである蛙をかたどったものも。

手水舎

参拝前に、手水舎でお清めを。
手水舎の水盤の中には、水をかけると願いが叶うといわれている蛙がいる。

本殿手前からめおと岩を望む車いす使用者

波が打ち寄せる海岸沿いに参道が続く。左側の海の中に夫婦岩が見える。
強風の日は波しぶきがかかることもあるので注意!

本殿と社務所の外観

正面に本殿、右側に社務所がある。

本殿で鈴を鳴らす車いす使用者

入口の鳥居から本殿までは150メートルほど。
本殿前へは段差なく行くことができ、車いすでも参拝しやすい。

参拝作法を示した看板

参拝の作法を日本語と英語で説明した看板。
参拝は「二拝、二拍手、一拝」で。

社務所入口

社務所入口。段差なく入れる。
ご祈祷の申し込みやご朱印受付は社務所にて。

めおと岩のしめ縄を張り替えているようす

夫婦岩にかかるしめ縄は、年に3回、地元の氏子たちにより張り替えられる。

境内のあちこちにある蛙の置物

蛙は猿田彦大神のお使いとされる。無事帰る、貸した物が返る、若がえる等のご利益があるとか。
境内のあちこちにいる蛙たちは、ご利益を受けた方々からの献納だそうだ。

本殿からさらに奥へ進む車いす使用者

本殿から奥に続く参道は東参道と呼ばれていて、隣接の「伊勢夫婦岩めおと横丁」方面まで続いている。
東参道は舗装されているが、一部に石張りの箇所があり車いすだとややガタつく。

舗装されているがやや傾斜がある東参道

東参道は途中までほぼ平らだが、途中の橋に向かってゆるい上り坂になる。

東参道途中の橋の前後にある傾斜

橋の前後はやや急な傾斜なので注意して。

「伊勢めおと岩めおと横丁」前の砂浜

「伊勢夫婦岩めおと横丁」前の砂浜。遊泳はできないが浜に下りることができる。
写真奥に見えているのは、めおと横丁の建物。

砂浜へ下りるスロープ

浜へは階段のほか、スロープでも下りていける。

東参道入口の鳥居

東参道の入口をめおと横丁側から見たところ。
CANばすに乗車し「夫婦岩東口」で下車した場合は、東参道が便利。入口の鳥居から本殿までは300メートルほど。

参道途中のトイレ棟外観

表参道途中のトイレ棟。24時間利用可。
車いす対応トイレあり。一般トイレには、男性用・女性用とも洋式便器1台ずつあり。

トイレ棟 車いす対応トイレ内部

車いす対応トイレ内部のようす。便器に向かって右にL型手すり、左に可動U型手すり。

トイレ棟 男性用トイレ内洋式便器

男性用洋式個室は、背後に小便器があるため、この角度までしか扉が開かない。

堤防へのスロープを上がる車いす使用者

表参道側の海岸の堤防(駐車場の前)には上に上がれるスロープが2ヶ所設けられ、車いすやベビーカーでも堤防からの景色を楽しめる。

堤防の上のようす

堤防の上は、二見興玉神社から二見浦海水浴場方面まで、約1キロほど歩けるようになっている。平坦なので散策に最適。

堤防から伸びる突堤

堤防から伸びる突堤。二見興玉神社近くに2ヶ所ある。突堤の先まで歩いていける。

突堤の先へ向かう車いす使用者

手軽に海のそばまで行ける場所。

突堤の先端で海を眺める車いす使用者

突堤の先端まで行くと、視界のほとんどが海になり、まるで海の真ん中に来たかのよう。

突堤を横から見たところ

突堤にはゆるやかな傾斜があるので、車いすの方は介助者同伴がおすすめ。

施設詳細

基本データ
住所 〒519-0602 伊勢市二見町江575(二見興玉神社)
TEL・FAX 二見興玉神社
TEL:0596-43-2020 FAX:0596-43-2015
公式サイト https://futamiokitamajinja.org(別ページが開きます)
営業時間 24時間
(お守りの授与などは、日の出から日の入りまで)
休館日 なし
料金 無料
アクセス バス:鳥羽駅前・宇治山田駅前などから三重交通「CANばす」乗車、「夫婦岩東口・伊勢シーパラダイス前」下車、徒歩5分
車:伊勢自動車道から伊勢二見鳥羽ライン二見JCT下車後、約5分
電車:JR二見浦駅から徒歩約15分(駅には階段あり注意)
駐車場 神社専用:7台
貸出し・サービス なし
車いす対応トイレ あり
ユニバーサルシート なし
オストメイト なし
補助犬 OK!
レストラン なし
おすすめポイント

その昔、倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大御神(あまてらすおおみかみ)のご鎮座の地を求めてこの地を訪れた時、あまりの美しさに二度も振り返ったことからその名がつけられたという二見浦。古来より 伊勢参宮を控えた人々の禊の場とされてきた。夫婦岩は、沖合の「興玉神石(おきたましんせき)」と、日の大神(天照大御神)を遥拝するための鳥居の役目をしている。海をすぐ近くに感じながらの参拝は二見ならではの体験だ。

夏至の前後(4〜8月ごろ)には2つの岩の間から日の出が望める。また、冬至の前後(11月〜2月ごろ)には、岩の間から満月が昇る。

参道は表参道・東参道と二方向にあり、隣接の伊勢夫婦岩めおと横丁から東参道を通って参拝することもできる。堤防沿いの駐車場は行楽シーズンには大変混み合うため、めおと横丁駐車場(有料)を利用するのも一案。

二見海岸の堤防上は歩けるようになっていて、海に向かって張り出す突堤の先まで行くと、海の真ん中に来たような気分になる。気軽に海に近づけるので、参拝の前後にぜひ散策してみてほしい!

【大注連縄張神事(おおしめなわはりしんじ)】
夫婦岩にかかるしめ縄は、1本が35メートル、重さ約4キロ、太さ10センチのものが計5本。年3回氏子によって張替えられる。参拝者は参道から手送りで大注連縄を送り、張り替えに参加することができる。
日時:5月5日、9月5日、12月中旬の土日いずれか 午前10時より

注意点
  • 冬季は、高波を避けるため参道に波よけの板が立てられるので、参道から海は見えにくくなる。
  • 堤防へ上がるスロープは興玉神社寄りに2ヶ所あるが、堤防途中にはなく、二見浦海水浴場付近まで下りられないので注意。
  • 鉄道の最寄り駅はJR二見浦駅だが、ホームから改札へは階段があり、エレベーターはないため、車いすや足の不自由な方はノンステップバスであるCANばす利用がおすすめ。
MAP

上記のバリアフリー情報は、すべて伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが実際に現地調査を行い、蓄積してきたものです。
バリアフリー情報についてのご質問は、どうぞお気軽に伊勢志摩バリアフリーツアーセンターへ メール、またはお電話 0599-21-0550 ください。
(バリアフリー情報以外の営業内容については、各施設へ直接お問い合わせください。)


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