観光施設バリアフリー情報
■【志摩市】志摩スペイン村パルケエスパーニャ
最終更新日:2024年5月
シベレス広場に勢ぞろいしたキャラクターたち
2024年、開園30周年を迎えたテーマパーク「志摩スペイン村パルケエスパーニャ」。
スペインの街並みを再現したパーク内にはインスタ映えスポットがたくさん!
キャラクターやキャストとの距離の近さもスペイン村ならではの魅力。ショーやパレードは、振り付けを覚えて一緒に踊ろう!
車いすのまま楽しめるアトラクションや、乗り場近くまで車いすで行けるライドもある。
ゴールデンウィークや夏休みにはナイター営業も行われている。パレードやショーは冬季はお休みなので、気をつけて。
パーク内の上手な回り方はこちらから。
定期休園 2024年6月24日(月)〜6月28日(金)、2025年1月14日(火)〜2月7日(金)
障害者用駐車場 |
○ |
車いす対応トイレ |
○ |
貸出し車いす |
○(有料) |
補助犬 |
○ |
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志摩スペイン村パルケエスパーニャのあるきかた
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【高低差のあるパーク内の上手な回り方】
敷地ほぼ中央のコロシアムから、パーク最奥のコロンブス広場に向かっては下り坂になっている。車いすでパーク内を隅々まで回りたい場合は、ここを右回り(時計回り)で進むのがコツ!コロシアムの左側からサンタクルス通りを下ってコロンブス広場に出れば、広場からハビエル城博物館方面へは、太陽の洞窟にある車いす対応エスカレーターに乗って上がってくることができる。
エスカレーターは下る場合も車いす対応可能だが、エスカレーターを降りてからサンタクルス通りの坂を自力で上ってくるのはかなり大変なので、左回りで進むのはおすすめしない。
以下の写真は、右回りで進んだ場合の順番で紹介している。
パークにいちばん近い第1駐車場に、障害者優先スペース25台分あり。利用したいときはスタッフに伝えよう。
エントランス前の広いロータリー。近鉄鵜方駅からの路線バスの他、ホテル連絡バス、駐車場連絡バスが停まる。
送迎したい場合は、このロータリーではなく、バス駐車場内の送迎車コーナーへ。
エントランス前の広場には、ドンキホーテとサンチョパンサの像がある。
チケット売り場。
窓口に並ばず入場できる電子チケットがおすすめ!
入園ゲート。車いすの方は広いゲートに案内してもらえる。
ますは鮮やかな巨大アーチをくぐって、エスパーニャ通りへ!
エスパーニャ通りへ入ってすぐ左側にある、総合インフォメーション。
パーク情報の提供や、車いす・ベビーカーのレンタル(有料)などを行っている。
レンタル車いす1台300円。約20台あり。駐車場から利用したい場合は、受付後に持ち出し可能。
レンタルベビーカー(A型)1台500円。約90台あり。日除けやリクライニング機能はないタイプ。
電動車いす「WHILL(ウィル)」の貸し出しもある。1台1,000円。2台あり。
高低差のあるパーク内を回るのにとても便利。
総合インフォメーション内にあるベビールーム。ベビーベッドや流し台、電子レンジ、お湯の提供などのほか、奥に授乳室がある。
同様のベビールームは、パーク内に計3ヶ所ある。
総合インフォメーションにあるパーク内のマップは、触地図になっている。視覚障害の方は、触地図でパーク内のようすをイメージしてから歩き出そう。
触地図は、建物が凸線で囲われ、点字表記がついている。
エスパーニャ通りは、両側にお店が並ぶ広い通り。アーケードになっているので、雨の日でも安心だ。
園内の路面は石畳が多いが、ラバーやアスファルトが敷かれている部分があるので、上手く利用したい。
グリーティング中のキャラクター達に会えるかも?
エスパーニャ通りを抜けたところが、シベレス広場。
ストリートミュージカルが上演されるほか、パレードの出発地点でもある。
華やかなフロートとダンサーによるパレード。シベレス広場を出発し、フィエスタ広場を回ってまた戻ってくる。
パレードの最後には、みんなで踊れるダンスタイムがある。キャラクターやキャストと一緒に踊ろう!
シベレス広場で行われるストリートミュージカル。本場スペイン人ダンサーの歌やダンス、ジャグリングで盛り上がる!
シベレス広場にある「ピエロ・ザ・サーカス」は、雨の日でも遊べる屋内型アトラクション。
館内に車いす対応トイレあり。
ピエロ・ザ・サーカスのモチーフはヨーロッパの移動遊園地。雨に濡れず、夏場も冷房が効いているので、小さなお子さんも安心して遊ばせることができる。
ピエロ・ザ・サーカス内の「カーニバル・ハウス」で、ボールゲームに挑戦!
壁が低いので、車いすの方でも大丈夫。各ゲームの条件をクリアするとキャラクターグッズがもらえる。
料金:各ゲーム1回600円
カラフルな踏切の向こうを走っていくのは、「フィエスタトレイン」。踏切を渡って、シベレス広場からフィエスタ広場へ。
たくさんのアトラクションが楽しめるフィエスタ広場。
路面は砂利を固めた舗装で、平らだ。
絶叫マシン好きな人なら、吊り下げ式コースター「ピレネー」は外せない!
(身長130cm未満、10歳未満、60歳以上、妊娠中、自力歩行ができない方は利用できない)
フィエスタ広場にある気球型ライド「アミーゴバルーン」は、ライドのそばまで車いすで行ける。ライド内へは約20センチの段差あり。
浮遊感と程よいスピードが心地いい「アミーゴバルーン」。年齢制限はないので、家族全員で楽しめる。
フィエスタ広場のメリーゴーランド「ガウディカルーセル」には、車いすのままで利用できる座席が設けられている。
「コロシアム」でのキャラクターショーのようす。
座席は階段状なので、上部に車いす用観覧席が設けられている。
コロシアムの左側からサンタクルス通りへ。石畳の下り坂が、コロンブス広場まで続く。通りの両側には、アンダルシア地方の町並みを再現した真っ白な壁の家々が建ち並ぶ。
サンタクルス通りにある「ドラゴン城の宝さがし(別途有料:500円)」は、たくさんの宝物の中から同じ重さのものを探す体感型ゲーム。
館内の階段にはう回路があるので、車いすの方でも楽しめる。
サンタクルス通りを下ったところで、ガリオン船アルナ号をバックに記念撮影。
パーク内には撮影に最適なポイントがたくさんあるので、見逃さないようにしたい!
コロンブス広場にある「フェリスクルーズ」は、大小さまざまな噴水と花畑をめぐるクルーズ。ライドのそばまで車いすで行けるので、ライド内への移乗ができる方なら利用できる。
コロンブス広場の「チャプチャプラグーン」は、水辺で自由に遊べるフリースペース。噴水や、穴に手をあてると水が飛び出す樽など、愉快な仕掛けがいろいろ。
コロンブス広場に新設されたベビールーム&着替え室。
着替え室はチャプチャプラグーンで濡れた服を着替えるのに便利。
ベビールームには、給湯設備やテーブル、授乳室2室、オムツ交換室がある。授乳室とオムツ交換室には長いすがあるので、大人の方のオムツ交換にも利用できる。
コロンブス広場とコルドバの門の間の通路は「太陽の洞窟」と名付けられ、フラメンコの曲に合わせて天井でイルミネーションがきらめく。ここを上がるとハビエル城博物館方面に出る。
エスカレーターは車いす対応になっている。
車いすでエスカレーターを利用したい場合は、エスカレーター手前のインターホンでスタッフを呼ぼう。
スタッフの介助のもと、3段分が平らになったエスカレーターで上がってくることができる。
太陽の洞窟の出口、コルドバの門からハビエル城博物館を見たところ。
コロンブス広場から上がってきた場合、ハビエル城博物館方面へは、写真左側から右側に向かうゆるやかな上り坂となる。
ハビエル城博物館は、宣教師フランシスコ・ザビエルの生家をモチーフに作られた。スペインの歴史や文化が、貴重な資料や映像などを使ってわかりやすく解説されている。
博物館内にはエレベーター・車いす対応トイレあり。
エレベーターには車いす用操作盤・音声案内あり。
フェリペ3世の騎士像がある、マヨール広場。
広場の周囲にはレストランやショップが並ぶ。
パーク内3ヶ所にある「3Dトリックツアー」。
マヨール広場の「トロス」では、闘牛がテーマ。ポーズを決めて写真を撮ろう!
マヨール広場の陶器工房「カンタロ」では、スペイン製のビタミンカラーの食器が揃う。
マヨール広場のポーセリンギャラリー「リヤドロ」。
スペイン・バレンシアで誕生したポーセリン(磁器)アート。全て本場スペインからのインポート商品。
マヨール広場のファッションギャラリー「マエストロ」では、インポート衣料やファッション雑貨を販売。
「マエストロ」の試着室。店舗の一角をカーテンで仕切ってあり、広くて段差もないので、車いすのままで利用できる。
エスパーニャ通りのキャラクターカフェ「チィコ チィコ」のカウンター。
メニューはバーガーなどの軽食。
エスパーニャ通りの「ファボリト」は、色鮮やかなスペイン雑貨や、輸入菓子・食品などのお店。ここでしか買えない商品がたくさん!
カルメン通りにある、パーク内最大のレストラン「エル パティオ」。
「エル パティオ」店内は広々した空間にゆったりと席が配され、車いすでも利用しやすい。
救護室。シベレス広場のコースター「アイアンブル」横にある。スタッフ常駐。
パーク内にユニバーサルシート付のトイレはないが、オムツ交換が必要なときは救護室内の黒い防水ベッドを利用できる。
車いす対応トイレはパーク内に10ヶ所、12室ある。
写真は、エントランスを入ってすぐ右、コインロッカー横のトイレ。オストメイト・ベビーシートあり。
オストメイトはコロンブス広場の車いす対応トイレにもあり。
エスパーニャ通り中央、エントランスからみて左側にある車いす対応トイレ。
ベビーシート、フィッティングボード(着替え台)あり。
フィエスタ広場にあるトイレ棟。
トイレ案内図は、浮き出しの触図になっている。
フィエスタ広場トイレ棟の車いす対応トイレ。男女各1ヶ所あり。
フィエスタ広場トイレ棟の一般トイレ個室など、一部トイレに幼児用便器あり。
施設詳細
基本データ
住所 |
〒517-0212 三重県志摩市磯部町坂崎 |
TEL・e-mail |
TEL:0599-57-3333 e-mail:info@parque-net.com |
公式サイト |
https://www.parque-net.com
(外部サイト・別ページが開きます) |
営業時間 |
季節・曜日によって異なるため、志摩スペイン村公式サイト(外部サイト・別ページが開きます)の営業カレンダーをご覧下さい。 |
休館日 |
年2回長期休園あり。1月〜2月に3〜4週間、6月に約5日間。公式サイトで確認を。
次回定期休園 2024年6月24日(月)〜6月28日(金)、2025年1月14日(火)〜2月7日(金) |
料金
(2024年2月10日より) |
1dayパスポート料金
- 大人(18歳〜59歳)5,700円
- 中人(中学生・高校生)4,600円
- 小人(3歳〜小学生)3,800円
- シニア(60歳以上)3,800円
※「カルメンホール(フラメンコショー)」・「ドラゴン城の宝さがし」・「カーニバルハウス」は別途料金が必要
その他、2dayパスポート・アフタヌーンパスポート(ナイター営業日以外の14時以降の利用)・ムーンライトパスポート(ナイター営業日の16時以降の利用)・電子チケット等あり。詳しくは志摩スペイン村公式サイトにて。
- 障害者割引:本人+同行者1名。各5割引
(障害者手帳またはミライロID要)
- 団体割引:15名以上で適用
- 学校団体専用プランあり
|
アクセス |
車:伊勢自動車道伊勢ICから、伊勢二見鳥羽ライン経由第二伊勢道路鳥羽南・白木IC下車後約20分
電車:近鉄鵜方駅からタクシーで約10分、または直通バスで約13分
バス運賃:鵜方駅から片道 大人450円、小人230円
事前に三重交通に連絡すればノンステップバスを走らせてくれる。
(三重交通志摩営業所 TEL:0599-55-0215) |
駐車場 |
第1駐車場 約1,200台(第2・第3駐車場と合わせ約4,200台)
料金:第1駐車場 1,300円(ナイター営業時は1,500円)
第2・第3駐車場は第1駐車場が満車の場合のみ開放される
障害者優先スペースは、第1駐車場に25台分 |
貸出し・サービス |
車いすレンタル:1台500円、約20台
電動車いすレンタル:1台1,000円、2台
(※利用は18歳以上の方・115kgまでの方、その他利用制限あり)
ベビーカーレンタル:1台700円、約90台
ベビールーム:「総合インフォメーション内」「カンブロン劇場横」「コロンブス広場」の計3ヶ所
コインロッカー:エントランス外側1ヶ所、内側1ヶ所(有料)
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車いす対応トイレ |
10ヶ所、12室
(エントランス外コインロッカー横、エントランス内コインロッカー横、エスパーニャ通り中央、マヨール広場「ポルボロン」横、ハビエル城博物館内、サンタクルス通り「キャラクター館」横、コロンブス広場「コロン」横、フィエスタ広場トイレ棟(男女各1)、カンブロン劇場内、ピエロ・ザ・サーカス内(男女各1)) |
ユニバーサルシート |
救護室の防水ベッドをオムツ交換に使用可
コロンブス広場内ベビールームの長いすをオムツ交換に使用可 |
オストメイト |
2ヶ所(エントランス内コインロッカー横の車いす対応トイレ、コロンブス広場車いす対応トイレ) |
補助犬 |
OK! |
レストラン |
パーク内に多数あり。すべて車いすで利用可能。
【レストランの低アレルゲンメニューについて】
レストラン「アルハンブラ」・レストラン「エル・パティオ」・ジャパニーズレストラン「的矢」には、食物アレルギーを持つ方のために、8大アレルゲン(小麦、そば、卵、乳、落花生、えび、かに、くるみ)対応メニューが用意されている。事前予約は不要。
詳しくは志摩スペイン村公式サイトの「低アレルゲンメニュー」ページをご覧ください。 |
障害をお持ちの方へ
利用できるアトラクション
(2022年1月現在) |
※身長・年齢などによる制限は別途ご確認ください。
※車いすの形状・大きさ等により、利用できない場合もあります。
①車いすのままで利用できるアトラクション・展示施設
※下記のうちライド系は、ガウディカルーセル・フィエスタトレインのみ
- ピエロ・ザ・サーカス カーニバル・ハウス
- ワインとビールの欧州紀行
- ガウディカルーセル(車いすのままで乗車可能)
- カンブロン劇場
- ドラゴン城の宝さがし
- フィエスタトレイン(車いすのままで乗車可能)
※大型車いすの方はこちらを参照
- 氷の城
- キャラクター館
- 不思議の国のアリス
- ハビエル城博物館
- チョッキーの不思議な館
- カルメンホール
- エンバシーホール
- チャプチャプラグーン
- コロシアム
- クエントスの森
- オバケハンター3D〜360°の大決戦〜
- 3Dトリックツアー
②同伴者の協力により階段や段差の上り下り、ライドへの乗降ができ、かつ安全に自分の身体を支えられる方は、①に加えて利用可能
- アミーゴバルーン(乗り場までは段差なし)
- アルカサルの戦い“アデランテ”(ライドが動いている状態で乗車)
- スウィングサンタマリア(乗り場まで階段あり)
- ピエロ・ザ・サーカス ファイヤー・シュート
- ピエロ・ザ・サーカス アニマル・ジャンピング
- フェリスクルーズ(乗り場までは段差なし)
- トマティーナ(乗り場までは段差なし)
- くるみわり人形(ライドが動いている状態で乗車)
③同伴者の協力がなくても自力で歩行可能で、かつ主に上半身で安全に自分の身体が支えられる方は、①・②に加えて利用可能
- ドンキホーテ冒険の旅(ライドが動いている状態で乗車)
- ピエロ・ザ・サーカス 空中サーカス・アドベンチャー
④同伴者の協力がなくても自力で歩行可能で、かつ身体全体で安全に自分の身体が支えられる方は、①・②・③に加えて利用可能
※すべてコースター系のライドです
- アイアンブル
- ピレネー
- グランモンセラー
- スプラッシュモンセラー
- キディモンセラー
|
おすすめポイント
リアス海岸が広がる景色がスペインの風景に似ていることから、志摩市に作られたテーマパーク「志摩スペイン村パルケエスパーニャ」。パーク内には石畳の街路や白壁の家々、モザイクタイルのモニュメントなどスペインの風景が再現されている。インスタ映えスポットを探しながら散策し、ショッピングを楽しみ、パレードで一緒に踊れば大満足!
アトラクションには、「フィエスタトレイン」やメリーゴーランド「ガウディカルーセル」など車いすのままで楽しめるものもあり、アトラクションごとに「車いすのままで利用できる」「同伴者の協力でライドへの乗降ができればOK」などの基準が設られている。
高低差のあるパーク内の上手な回り方についてはこちらを参考に。
隣接の「ホテル志摩スペイン村」と温泉「ひまわりの湯」へは専用の連絡口があり、宿泊者でなくても温泉やホテルレストランを利用できる。パーク⇒ホテル⇒ひまわりの湯を結ぶ無料連絡バス(※ノンステップバスではない)も20分毎に運行されている。
注意点
- パーク内には急な坂道やラバーが敷かれていない石畳もあるので、車いすの方は介助者同伴がおすすめ。
- パーク内は広く高低差もあるので、体力を考えて行動しよう。
- 「太陽の洞窟」のエスカレーターへの車いすの乗車は1台ずつなので、車いす複数名のときは時間に余裕を持って。
- パレードやショーは、冬季(12月上旬〜2月上旬ごろ)はお休みなので注意。
- 年2回、長期休園がある。1月〜2月に3〜4週間、6月に約5日間。
- 【大型車いす使用の方へ】
「フィエスタトレイン」は車いすのまま乗車可能だが、大型の車いす(標準型の電動車いすなど)はスペースの関係で乗れない場合がある。大型車いすでも対応できる車両があるので、大型車いすで乗りたい場合は、希望日にその車両の準備ができるか、事前に相談してみよう。
- パークからホテル・温泉へ徒歩で行く場合、「ピレネー」横にある「ホテル・温泉ゲート」からホテルの「パルケエスパーニャ連絡口」まで200メートルほどだが、経路には起伏が多く、坂道の傾斜は最大7度あるので、車いすの方は介助者がいたほうが良い。
MAP
「志摩スペイン村」を中心にして拡大表示するにはこちら(別ページが開きます)
上記のバリアフリー情報は、すべて伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが実際に現地調査を行い、蓄積してきたものです。
バリアフリー情報についてのご質問は、どうぞお気軽に伊勢志摩バリアフリーツアーセンターへ メール、またはお電話 0599-21-0550 ください。
(バリアフリー情報以外の営業内容については、各施設へ直接お問い合わせください。) |